旧約 39 / 66巻

マラキ書

要約 マラキ書は、形式化した信仰を責め、契約に対する真実さへと立ち返るよう促す、旧約最後の預言書です。

著者
マラキ(名前そのものが「わたしの使者」という意味に解釈され、著者については議論あり)
執筆年代
紀元前5世紀中葉(推定)
時代
捕囚からの帰還以後

背景

神殿は再建されたものの、信仰が冷え、いけにえと倫理が崩れていた共同体の状況が背景です。

内容

祭司と民の不真実を責め、悔い改めを促し、主の日とエリヤの約束を強調します。