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そこでナアマびとゾパルは答えて言った、
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「言葉が多ければ、答なしにすまされるだろうか。口の達者な人は義とされるだろうか。
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あなたのむなしい言葉は人を沈黙させるだろうか。あなたがあざけるとき、人はあなたを恥じさせないだろうか。
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あなたは言う、『わたしの教は正しい、わたしは神の目に潔い』と。
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どうぞ神が言葉を出し、あなたにむかってくちびるを開き、
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| 6 |
知恵の秘密をあなたに示されるように。神はさまざまの知識をもたれるからである。それであなたは知るがよい、神はあなたの罪よりも軽くあなたを罰せられることを。
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| 7 |
あなたは神の深い事を窮めることができるか。全能者の限界を窮めることができるか。
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それは天よりも高い、あなたは何をなしうるか。それは陰府よりも深い、あなたは何を知りうるか。
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| 9 |
その量は地よりも長く、海よりも広い。
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| 10 |
彼がもし行きめぐって人を捕え、さばきに召し集められるとき、だれが彼をはばむことができよう。
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| 11 |
彼は卑しい人間を知っておられるからだ。彼は不義を見る時、これに心をとめられぬであろうか。
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| 12 |
しかし野ろばの子が人として生れるとき、愚かな者も悟りを得るであろう。
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| 13 |
もしあなたが心を正しくするならば、神に向かって手を伸べるであろう。
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| 14 |
もしあなたの手に不義があるなら、それを遠く去れ、あなたの天幕に悪を住まわせてはならない。
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| 15 |
そうすれば、あなたは恥じることなく顔をあげることができ、堅く立って、恐れることはない。
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| 16 |
あなたは苦しみを忘れ、あなたのこれを覚えることは、流れ去った水のようになる。
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| 17 |
そしてあなたの命は真昼よりも光り輝き、たとい暗くても朝のようになる。
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| 18 |
あなたは望みがあるゆえに安んじ、保護されて安らかにいこうことができる。
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| 19 |
あなたは伏してやすみ、あなたを恐れさせるものはない。多くの者はあなたの好意を求めるであろう。
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| 20 |
しかし悪しき者の目は衰える。彼らは逃げ場を失い、その望みは息の絶えるにひとしい」。
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